朝から緊張感。さて、どうなる・・・。
2004年2月26日入院以来、朝と晩に日記を書くのが当たり前になってきた。まさに暇人。
何の変化も無く、無駄に毎日を過ごしている。「療養」という大義名分で・・・で、それに大いに甘えてる自分が居たりして。
まぁ、何かしようとすると確かに身体が付いてこないし、身体を動かそうとすると自然に躊躇するから、やっぱり「療養」中なんだろよ。
今日も無駄に過ぎるであろう、と起床時から諦める。
しかし。
起きた途端にお袋から「出張中の親父の具合が悪いらしい」と聞く。あちゃー。
予定を変更して帰ってくるらしい。
待機&出動要請。
もう2年前か、親父が倒れたとき、偶然俺は以前の仕事を辞めるときだった。親父の病院を行き来し、親戚を迎えに行き、と・・・仕事していたら無理なペースで、毎日何とかお袋の手助けをしたつもり・・・良くも悪くも、自分が家の為に時間を作れた訳だ。
それと今回、退院してから実家に居たが、妹が所用で帰って来ていた。甥っ子を置いて出かけることもあったのだが、お袋だけでなく、たまたま俺が居たことが助けになったらしい。まぁ、確かに交代で面倒みてたからなぁ。これも偶然ではあるものの、何とかなった訳だ(別に居ないなら居ないで何とかなるんだろうけど)。
そして今日・・・どういうことになるのか予想はつかん。
漠然と予定を立ててはいたが、親父が心配だ。
どうなることか、嫌ーな予感・・・。
無事乗り切れることを祈るのみ。
何の変化も無く、無駄に毎日を過ごしている。「療養」という大義名分で・・・で、それに大いに甘えてる自分が居たりして。
まぁ、何かしようとすると確かに身体が付いてこないし、身体を動かそうとすると自然に躊躇するから、やっぱり「療養」中なんだろよ。
今日も無駄に過ぎるであろう、と起床時から諦める。
しかし。
起きた途端にお袋から「出張中の親父の具合が悪いらしい」と聞く。あちゃー。
予定を変更して帰ってくるらしい。
待機&出動要請。
もう2年前か、親父が倒れたとき、偶然俺は以前の仕事を辞めるときだった。親父の病院を行き来し、親戚を迎えに行き、と・・・仕事していたら無理なペースで、毎日何とかお袋の手助けをしたつもり・・・良くも悪くも、自分が家の為に時間を作れた訳だ。
それと今回、退院してから実家に居たが、妹が所用で帰って来ていた。甥っ子を置いて出かけることもあったのだが、お袋だけでなく、たまたま俺が居たことが助けになったらしい。まぁ、確かに交代で面倒みてたからなぁ。これも偶然ではあるものの、何とかなった訳だ(別に居ないなら居ないで何とかなるんだろうけど)。
そして今日・・・どういうことになるのか予想はつかん。
漠然と予定を立ててはいたが、親父が心配だ。
どうなることか、嫌ーな予感・・・。
無事乗り切れることを祈るのみ。
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