例え過ごす時間が短くても。
2004年5月8日たまーに自分の環境を、ふと振り返るというか気付くことがある。
んー、なんつうか・・・我にかえる、という感覚かね。
毎日が目まぐるしく回転してる為か、回り続けてる自分しか見えてなくて、毎日止まってて変わらない部分を見過ごしてるような感じ。で、その変わらない部分に気付く。
そーよ。
仕事が終わって帰れば、そこは自分だけの時間になるのだ。
やっと落ち着いて我を見つめ、一日を振り返り、良い出来事を反芻して浸り、嫌な事を忘れ、明日を思い、気を鎮め眠りに着く。
そんな場所が自分の部屋である。
帰って飯喰って風呂入って寝るのが当たり前、という毎日を繰り返していると、どうしても「自分の家」という環境の重要性を忘れてしまう。
毎日の自分の居場所は職場なんだ、と勘違いしてしまう。
でも、いくら一日の中で過ごす時間が長くても、それだけは絶対に絶対に絶対に嫌だ。
やっぱ自分の居場所は自分だけの空間でありたいね。
なかなか掃除も出来なくて小汚い部屋だけど(苦笑)、やっぱ帰ってくるとホッとするものさ。
自分で飯作って、風呂掃除してお湯張って、ゆっくり疲れを癒して。
翌朝は一人暮らしの個室の、更に個室(笑)で一日の活動前の気合を入れる(爆)。
と、まぁ今日は何となく帰宅してからの自分の「帰る場所」に対する有り難味を感じてしまったとさ。
ここは誰にも邪魔されない、俺だけの空間なのだ。
また明日も頑張ろう・・・と思ったら、明日は休みだった(笑)。
んー、なんつうか・・・我にかえる、という感覚かね。
毎日が目まぐるしく回転してる為か、回り続けてる自分しか見えてなくて、毎日止まってて変わらない部分を見過ごしてるような感じ。で、その変わらない部分に気付く。
そーよ。
仕事が終わって帰れば、そこは自分だけの時間になるのだ。
やっと落ち着いて我を見つめ、一日を振り返り、良い出来事を反芻して浸り、嫌な事を忘れ、明日を思い、気を鎮め眠りに着く。
そんな場所が自分の部屋である。
帰って飯喰って風呂入って寝るのが当たり前、という毎日を繰り返していると、どうしても「自分の家」という環境の重要性を忘れてしまう。
毎日の自分の居場所は職場なんだ、と勘違いしてしまう。
でも、いくら一日の中で過ごす時間が長くても、それだけは絶対に絶対に絶対に嫌だ。
やっぱ自分の居場所は自分だけの空間でありたいね。
なかなか掃除も出来なくて小汚い部屋だけど(苦笑)、やっぱ帰ってくるとホッとするものさ。
自分で飯作って、風呂掃除してお湯張って、ゆっくり疲れを癒して。
翌朝は一人暮らしの個室の、更に個室(笑)で一日の活動前の気合を入れる(爆)。
と、まぁ今日は何となく帰宅してからの自分の「帰る場所」に対する有り難味を感じてしまったとさ。
ここは誰にも邪魔されない、俺だけの空間なのだ。
また明日も頑張ろう・・・と思ったら、明日は休みだった(笑)。
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