携帯電話

2004年6月4日
・・・その便利さに「無くてはならないもの」と勘違いしているが。

今日は、思わず叩きつけてしまおうかと思った。

ったく。

電話本体に罪は無い・・・昨日の煙草と一緒だ。

とりあえず。今のペースで仕事を片付けていく為には必要である。ペースダウンしても良いなら、特に必要ではない。社会に出た頃は携帯なんて殆ど誰も持ってなかった。仕事してても定時連絡、それで間に合わない人はポケベルだった。外に出て仕事をしている人は、いつでも連絡がとれるものではない、というのが当たり前だったのだ。

・・・本題に戻ろう。

とにかく、こっちの都合などお構い無しに「携帯を持っている=いつ電話かけてもオッケー」との錯覚が、まるで錯覚などでは無いかの如く振舞う事務員のバカ女。
例え大事な取引先の人だって、掛けてきていきなり用件に入る人は神経を疑う。「今、宜しいですか??」の一言は最低限のマナーではないの???(これは「マナー」の部類だと思う)
で、電話に出れなかったら怒る人。こういう人はまともに相手しません。只の我侭です。世の中を勘違いしてるとしか思えない。

普通の電話だって留守はあるだろが。

電話に出れない=電話より大事な用がある

こう考えれないのかな???

・・・一日の使用量が、例えば同じ年代のサラリーマンと比べて尋常ではないのは解っている。だからこそ自分が相手に掛ける時は気を使う。気を使わずに「かけてみよ〜」と思える人は数少ない。まぁ「気軽にかけてもいい相手」と俺が思い込んでドツボったことも当然あるが。

仕事用とプライベート用で分けて持ったのは間違いだったな。

でもメモリー足りねぇんだもん。

下らない機能要らないから、取引先のデータだけ全部入る容量の携帯が欲しい・・・住所録持ち歩いた方が早いな。アホクサ。

・・・しかし、主婦と子供って携帯いらんやろ。

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