下の下。

2005年9月26日
変なヤツだな、と思ったらやっぱり変なヤツだった。

「カードローンが払えなくて親に払ってもらったことがあるんですよ」

うーん・・・

「でも、もうそんなバカなことはしませんけどね」

ほぉ・・・

と、言っていた奴が退職した後に、会社に届いたサラ金からの84万円あまりの請求書・・・

リボ、キャッシングetc.

20代の若者とはいえ、手取りが20万弱の至極普通のサラリーマン生活で、どうやって借金を支払っていくか・・・は、当然本人次第だし大きなお世話。マジメに、最低限の常識さえ弁えて仕事してくれたら、そんなところを見られることも無かろうに・・・。

仕事もせず、一般常識も弁えず、礼儀も知らず、そこまで酷い人間を「今時の子だから」という言葉でその存在を認めることなど到底出来ませんでした。

周囲にストレスを与え、尚且つ自らも社会に適応出来ない人間。

不憫としか言い様が無い・・・

もう接点は無くなりました故、一生あの顔を見て不快な気分になることもございませんでしょうが、あんな人間を見た事は自分にとって何一つ良い事はございませんでした。。。

レベル云々ではないと思います。

自分が別に崇高だとも思いません。

余りにも下卑た人間を見たこの数ヶ月。色々と勉強になりました。

でも、もう関わりたくない人種だ・・・。

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